「水神公園」は、水神川に沿って約500m山道を登った場所にあり、多くの滝がある公園。水と緑の豊かな場所である。この渓谷の奥には西寺地区の守り神の水神さまが祀られている。
古くから「乳守の神さま」といわれて、ここにある乳房の形をした岩からしたたる水を飲むと、母乳が出はじめたり、量が増すと伝えられているという話が、現地の水神公園管理委員会の石の立派な案内板「乳守さまの由来」や山口県健康づくりセンターのサイトや県外の資料『広島県民俗資料』にも記載されている。
夏には、冷水を使った「そうめん流し」も有名。
ひろしま・みんぞくの会:広島県民俗資料 第8集 心意生活2 民間信仰、1976年、p86
山口県健康づくりセンター https://www.hwy.or.jp/center/index/page/id/831
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写真:内岡 恵撮影(2007/4/27)


