乳信仰探訪

家城神社の裏手を流れる雲出川のほとりに湧き出ている
瘤と乳の出にご利益があるとの話が現地案内板にある
家城神社は津市の郊外にある古くからの神社

家城(いえき)神社は、津市の郊外にある古くからの神社で、境内の裏手を流れる雲出川(くもずがわ)のほとりに湧き出る冷泉「こぶ湯」で知られる。皮膚病とくに瘤(こぶ、いぼ)と「乳の出」によいとして古くから信仰を集めているという情報が、現地の神社および白山町が立てた案内板にある。
それによると古く『日本書紀』にこの場所のことが書かれているとのこと。また水が溜まる湯船は石器時代に石のみで掘られたものという伝承があるそうだ。現在はお湯ではなく冷泉であるが、現地には成分表が張り出されており、飲料用として水を汲みにくる人が多いようだ。
家城神社は以前は諏訪神社と言われ、明治末期に白山比咩神社など多くの神社を合祀して現在の名称になった。主祭神として最初に書かれている菊理比咩命(くくりひめのみこと)は白山の神とも言われる女性の神さま。

ブログ「神宮巡々2」 https://www2.jingu125.info/2015/03/11/20150308_14352024822/
ブログ「のりちゃんず」 http://www.norichan.jp/jinja/renai2/ieki.htm
You Tube  https://www.youtube.com/watch?v=nzMiunOsB64
写真:山本 和歌子氏提供(小児科医、IBCLC、2026/2/撮影)

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